2004年11月19日
申込金壱拾万円也
半年くらい前から近所で戸建て物件を探していたのだが、本日めでたく?とある建売物件の申込をおこなった。23日に正式契約を行い、来月から建築開始して来年の3月完成予定だ。建売とはいえ更地から家が建つということで、ちょろちょろと記録に残していきたいと思う。
ちなみに今住んでいるのは、5年半前に新築で購入した分譲マンション。特に大きな不満もなく快適に過ごしているのだが、唯一の懸念は子供部屋の問題だ。今は約9畳ある主寝室を子供部屋として息子と娘でシェアしているのだが、間取りが3LDKのため将来の部屋不足危機が迫ってきている。あと2年で中学生になる息子もそのころには妹とのルームシェアには耐えられなくなってくることだろう。もちろんこれはマンション購入時から織り込み済ではあるので、いつかはなんとかしないとなぁという漠然とした思いは抱いていたのである。
建設予定地のようす。こっそり先週末に撮りに行ったときのもの。
実際のところは様々なエピソード満載でここまできたのだが、そうした内容もぼちぼちとここに記録していきたいと思う。
投稿者 shogois : 23:58
2004年11月20日
大塚家具ショールーム
戸建ての新築にあたって、LDのダイニングテーブルとソファー、主寝室のベッドを新調しようと考えている。気が早いかなとは思いつつ、近所にある大塚家具のショールームに行ってみた。
大塚家具の特徴は、受付をしなければ実際に店内を見られないことと一人一人の客に担当営業が付き店内を案内してまわることだ。コンサルティング営業とでも言い表せばよいのか、客にぴったりとついてきて家具選びのアドバイスをしてくれたり疑問にその場で答えてくれるという、とにかく独特な営業形態である。
来年の3月の話なので少々気が早いかなと思いつつ営業の方と話していると、一般的にいって今の時期で時期的にはちょうどよい、もしくは遅すぎるとのことでびっくり。
なぜかと言えば、例えばソファーのファブリックをカタログのバリエーションから選びたい場合、海外の工場に発注をかけると納品まで1か月程度かかるのは常識らしく、加えて3月は繁忙期でもあるので、在庫自体が希少になることと配送トラックの手配にすら手こずることになるからとの話。
今回はもちろん購入することが目的ではなく、どんな品揃えなのか、どんなテイストで揃えていったらいいのかという事前調査だったのだが、通常購入に至るまでは5回6回の来店は当たり前らしく結果的に数ヶ月かかるのが平均的らしい。そういう意味ではきわめて典型的な客の一人だったようだ。
結局、12月の2週目の再来店の約束を取り付けられ、なんだか営業のペースに乗せられっぱなしで店を後にした。さてさて、次回までには予算を固めておかなくては…。
2004年11月22日
契約金
明日に契約を控え、契約金を振り込んできた。
明日が休日ということもあり、今日中に契約金を振り込んで欲しいとのことだった。
契約締結前にお金を振り込むことには抵抗があったのだが、契約金が用意できていないと思われるのもイヤだったので、言われるとおりに銀行で振り込み手続きを済ませてきた。高額の振り込みになるためATMではなく窓口での振り込みとなる。
振り込み後、ほどなくダイワハウス*1から入金確認の連絡がご丁寧に2度もきたとのことだ。1度目は担当営業*2から、2度目は経理担当から。高額の振り込みとなるため、先方もそれなりに気を遣ってくれているようである。
明日はいよいよ契約だ。話によれば実印ひとつ持っていけば済むらしいのだが。
*1 購入するのはダイワハウスの建売物件(ただしまだ更地)
*2 建売でも担当の営業さんがちゃんと付いて窓口になってくれる
2004年11月23日
売買契約
今日は先負とのことで、験を担いで午後からダイワハウスのリビングサロンで売買契約をおこなってきた。
最初に現在居住中のマンションに関する専任媒介契約をおこなった。今回、マンションの売却をお手伝いしてくれるのはダイワハウスの関連会社で不動産仲介をおこなっている日本住宅流通だ。売却金額を決め、署名捺印をして契約完了。あとは、良い買い主と巡り会えることを願うばかり。
売却金額については、実際のところは残債が残ってしまう金額ではあるのだが、売却できることを最優先して不動産業者が出した査定金額をそのまま売却金額として設定している。
続いて、今回購入する戸建てに関する重要事項説明を受ける。
物件にかかるざまざまな規制であるとか改めて図面を見ながらの確認など。1,2点懸念点が見つかり相談。善処頂く方向で話はまとまった。
その後やっと今日の本題?、土地建物の売買契約書の署名捺印。45,000円の収入印紙が貼られていて、人生最大のお買い物を実感。
最後には、契約を祝した祝い酒をいただく。越乃寒梅の醸造所がつくっているもののようだ。おいしそう。

今日のイベントは文章で書くとこんなものなのだが、実のところ契約手続きだけで4時間を要している。
時間がかかることは覚悟していたのだが、ここまでかかるとは思っていなかった。1日つぶれてしまう大きなイベントであった。
2004年11月27日
大掃除
今週火曜日にマンション売却についての契約を不動産業者とおこなったわけだが、早速明日の日曜日に買い主候補の方が見学に来ることになった。
今日の朝、不動産業者からの突然の電話により買い主候補1号のかたの見学が決まった。明日の朝10時半である。突然の見学の知らせは予想していたよりも1週間は早い動きでびっくり。
とりあえず、部屋の印象を悪くしないよう、トイレ掃除、風呂掃除、洗面回り片づけ、部屋の掃除に整理整頓と、年末の大掃除といった様相。
初めての買い主候補でいきなりの成約はとても考えにくいだろうという想像なのだが、いやはやどうなることやら…。
2004年11月28日
見学そしてご成約
朝10時半、予定通り不動産屋さんが見学希望のお客さんを連れて我が家を訪れた。
来られた購入希望のお客さんは、近所に住んでいる方だった。いろいろな説明が省けてよかった?!
一通り部屋を見られた後、クローゼットの中といった収納までくまなく見て頂いた。なんだか日常の生活を暴露しているようで照れくさい。20分ほど、屋内を見学されて帰られた。
その後、休日出勤で仕事へ。
夕方、奥さんから朝見学に来られたお客さんが購入を決めたという連絡を受けた。
火曜日の夜に契約をおこなうので、その日は早く帰ってきて欲しいという話だ。
なんだかえらくあっさりとした結末なのだが、決まるときにはこんなにあっさりと決まるものなのだ。
以前から物件を探していた方なのだろうか、それともついつい飛びつきたくなるほどのお買い得物件だったのだろうか。この謎は火曜日に解かれるのだろうか。
数千万円もするお買い物をこんなにあっさり決心できるなんてすばらしい。戸建てを購入する自分もまぁ一緒ではあるのだけど。:-)
BOSE LS-18
休日出勤した帰り、新宿に新しく開店したAVACを見に行った。ここは、新築にあわせたインストール実績を豊富に持っているホームシアター専門業者で、新宿のショールームにはいくつものデモルームを持ち、埋め込み型スピーカーについてもたくさんのサンプルを展示している。
店内は閉店間際ということもあったせいか、比較的空いていた。埋め込み型の工事等についていろいろと聞いてみたかったのだが、なんとなく店の雰囲気などにのまれ、ひとまわりしただけで店を後にしてしまった。
なんとなくこのまま帰るのも…と思いヨドバシカメラのホームシアターコーナーに寄ってみることにした。ここには、以前から気になっていたBOSEの製品が多数展示されている。気になっていたLS-18やLS-35も展示されていて、体験させてもらった。このLS-18がものすごかった。
映画の「パールハーバー」をデモしていたのだが、襲撃シーンで音が四方八方から聞こえてくる。サラウンドがビシビシときいたその音響には驚かされた。しかも、LS-18のスピーカーはひとつひとつが10センチ四方もない小さなキューブなのだから、意外性十分である。
店員さんも熱心な方で30分くらい延々とBOSEの技術力とLS-18の製品力について説明していただいた。なんだか完全に洗脳された気分である。まぁ、店員さんに洗脳されるまでもなく、その音響ぶりにすでに惚れてしまった状態ではあったのだが。
加えて、LS-18は、埋め込み型に対応しているとのことで、新築のホームシアター向けにもばっちりな製品といえよう。今日現在の購入候補、最前列だ。
2004年11月30日
マンション売買契約
今日は会社を午後半休して早めの帰宅。マンションの売却に関する契約手続きをおこなった。
手続き内容は、売り主と買い主に加えて仲介役となる不動産業者を交えて、売買契約内容の読み合わせ、契約条項の読み合わせ、いくつかの書類への署名と捺印、買い主が用意した手付金の確認、などなどの事務手続きで約1時間半に及んだ。
買い主となる相手は初老のご夫婦と息子さんなのだが、なかなか人当たりの良い好印象な方々だ。最初はお互いに緊張した面持ちだったのだが、手続きが進むにつれてお互い近所に住んでいることもあり世間話で盛り上がったり、和やかな雰囲気のなかでの契約となった。
今後も良好なお付き合いができそうで何よりである。引き渡しまでにはまだ4か月ほど残っているが、できるだけ部屋をきれいにして引き渡したいと思った。
戸建てへの転居にあたって、次のものはそのままマンションに残すことで両者合意した。
・リビング以外の洋室に設置しているエアコン2台
・照明すべて
・カーテンすべて
・ウォシュレット
・カウンター下収納