音楽: 2008年6月アーカイブ

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 op.73 「皇帝」
ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調 (ノヴァーク版) 

アンコール曲
*ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第30番 Op.109より 第1楽章
  (ピアノ・ソロ:エレーヌ・グリモー)
*ステンハンマル:カンタータ「歌」より 間奏曲

エレーヌ・グリモー(Pf)
パーヴォ・ヤルヴィ指揮
フランクフルト放送交響楽団
サントリーホール


ステージ反対側のPブロック(最安席)だったので、ピアノ協奏曲は正直いまいちな音響でしたが、ブルックナーは、奏者に近い分それぞれの楽器の音がよく聞き分けられて、なかなかよかったです。
また、指揮者の表現や表情が一望できる点もこの座席の利点ですね。
事細かに表現の指示を与えている様子が、テレビを見ているかのようによく掴めました。
なかなか面白い体験ができましたよ。

内容のほうですが、両曲ともすばらしい出来栄えでした。
特にブルックナーでの低弦サウンドと弦楽パートの弱音の処理がすばらしい印象です。
ワーグナーチューバはじめ金管群も安定しており、安心して楽しめました。

ブルックナーの7番は3回目の実演体験でしたが、これまでの中で最も納得がいく満足度の高い演奏でしたね。

公演後にグリモーのサイン会があり、ミーハーにも並んでしまいました。
そのため、CDもその場で買っちゃいましたよ。

サインしてくれたのに「ドウモアリガト」って言ってくれました。
この人は絶対いい人だ!
今日から自称、熱狂的ファンです。。。笑

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どことなく、ジュリア・ロバーツをイメージさせる美しさです。
でも演奏はとても力強く、男勝りな性格を連想させてくれます。

ヤルヴィは、ブルックナーの全集を作るという噂があります。
これは楽しみですねぇ。
出来ることなら、1作毎に来日公演してくれるといいな。

今日聴いた7番もCDで再度視聴してみようかと思います。
 

ブルックナー:交響曲第7番

追記:
アンコール曲が主催者サイトで公開されたので追記。
ワーグナーチューバをワーグナーホルンと誤記。はずかしい...。

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