リコーR8にみる戦略転換

最近物欲が激しくて、物欲期とでもいいましょうか、そんな感じの毎日です。

それで、デジカメの春モデルのいくつかが非常に魅力的なのですが、今日デジカメWatchに掲載されていた、リコーのR8もなかなかよさげです。

http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2008/02/19/7977.html

リコーは、GR DIGITALで築いた高級デジカメのイメージを、普及機にも拡大させるという作戦に出たようです。
これは、リコーらしさが打ち出せる、なかなか良い戦略ですね。
一つ前のR7のように、フジやキヤノンとガチンコ勝負するようなデザインのモデルをだしても、結局は価格競争で安売りするしかないわけで。
(28mmで広角に強いといった特徴はもちろんありますが、そんなの気にするおばちゃんやおねぇさんはいません)
それらのモデルとは、別のセグメントで存在感を示そうという方向転換は、きっと結果として業績にも表れてくるのではないかと想像します。

もうひとつ、春モデルで気になっているのが、オリンパスのμ1030SWという、防水防塵タイプのデジカメです。

http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2008/02/13/7943.html

10mの水中撮影が可能なほどのタフな設計で、しかもレンズが飛び出さない折り曲げ式にも関わらず28mmの広角を実現しています。
こちらも、頑なに防水モデルの新製品を出し続けるオリンパスらしさがにじみ出ていて、評価できますね。

自転車とかアウトドアでの使用を前提に考えると、こちらにも捨てがたい魅力を感じています。
かくして、先にエントリーしたフジのf100fdと、三つどもえの戦いが脳みその中で繰り広げられているわけであります。。。

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このページは、が2008年2月19日 23:32に書いたブログ記事です。

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