
カラヤン/ベルリン・フィルにより、1962年に録音されたベートーヴェンの第9のCDです。
CDの材質が、通常のポリカーボネートからガラスに変わっただけで、価格がなんと150倍になってしまうという摩訶不思議なことが起きております。
サウンドや感動が150倍になるわけではありませんので、要注意ですね。
もちろん、コレクションとしての価値を否定するものではありません。
http://www.hmv.co.jp/news/newsDetail.asp?site=mailmag&newsnum=710120173
ピュアオーディオと呼ばれる分野では、ときどきこのような不可解な商品が出てきてしまう点はちょっと痛いところです。
この手の商品をまとめて、心あるオーディオファンは、オカルトとかプラシーボと呼んで蔑んでいます。
ちなみに、SACDプレーヤーとSACD版のCDを購入したほうが、安上がりでよっぽど良い音質の音楽を楽しめることを添えておきましょう。

コメントする