今年の2~3月にNHKで放送された経済ドラマ「ハゲタカ」。
バブル崩壊後の不良債権処理に絡んだ外国のファンドによる企業買収を描いた作品。
放送直後に一部の感度の高い人たちからの面白いという書き込みで知ったのだが、時すでに遅しだった。
6月にNHK BSで再放送されたが予定が付かず見損ねた。
仕方なく、DVD BOXを購入しようかと思っていたのだが、NHK総合での再放送決定のお知らせを公式HPで発見。
ということで、のべ5か月あまりを我慢したのち、先週6日にわたった連日の再放送をしっかりHDDレコーダーに撮り溜めた。
で、それを今週末に一気見した。
作品のおもしろさについては、これまで各所で語り尽くされた通り。
こんなに丁寧にストーリーが作り込まれて、作品のそものの良質さが映像からも伺いしれる。
出演している役者のみなさんの演技もすばらしい。
主役の大森南朋という役者は初見だったが、存在感があってすばらしい。
過去の回想シーンでも本当に数年前にさかのぼったかのような顔の変わりよう、目の下に隈を作り疲れ果てたエグゼクティブを演じるシーン、印象的な場面が多数あった。
原作は未読だが、ドラマ化にあたりかなり手が加えられているそうだ。
原作には原作のおもしろさがあるのか。読んでみようと思う。
ドラマ公式サイト
http://www.nhk.or.jp/hagetaka/
原作
ドラマDVD
