スパイダーマンが活躍している街では、彼のことを愛情込めてスパイディと呼んでいる。
ということで観てきました、スパイダーマン3。
第一印象は、しょっぱい青春映画だなぁ。
でも、よくよく考えてみると、先日テレビ放映されていた1作目も勧善懲悪ものらしからぬヒーローの苦悩と初恋を描いていたし、十分しょっぱい感じでした。
ということで、この3作目は、正当な1作目の続編と位置づけることが出来るのかもしれません。
悪と戦うアクションシーンももちろん満載ですが、それよりはうじうじ恋愛や正義について悩んでいるシーンの方が大変印象深いものでした。
スカッとするというよりは、「あららぁ、ふーん、そっかぁ」という感じでしょうかね。
終わり方が微妙ですが、やっぱり続編が制作されるんでしょうかね。
話はずれますが、スパイダーマン3は、アメリカに先駆けて日本での封切りが世界最初だったらしいですね。
エンターテイメント企業としてのソニーの存在感をエレクトロニクス不調な日本で誇示していきたいとかなんとか、そんな主旨の話が日経ビジネスに掲載されていましたが、日本から公開した背景にはそんなソニーとしての事情がひょっとしたらあるのかもれませんね(勝手な推測ですよ)。
この記事を読んで、なるほど、たしかにソニーとソニー・ピクチャーズは、同じグループ企業だという認識はあっても、ソニーというひとつのブランドで捉えたことはなかったなぁ、と思いました。
スパイダーマンがmade by SONYだなんて、どうでもいい話ですもんね。

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