お台場で期間限定開催中のノマディック美術館に行ってきました。
きっかけは、yosukezanさんのこのエントリーだったのですが、先に書いたラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンを観た同じ日についでに寄ってみた感じです。
グレゴリー・コルベールというアーティストの個展を移動式美術館で開催しているものですが、大がかりな装置と、写真とは思えないその美しい作品に、注目が集まっている様子です。
写真はとても魅力にあふれ楽しめました。
それぞれの作品にはタイトルもつけられておらず、すべてを観る人にゆだねている云々という趣旨の話を何かの雑誌で読みましたが、それぞれの写真を観ながら、どんな写真だと思うか?を娘に尋ねるのはとても面白い体験でした。
映像作品は、正直あまりピンと来なかったというか、趣味でない感じです。
写真はある瞬間を切り取って、その前後にある物語を想像で補わせることができ、そこが面白いのだと感じていますが、映像で同じことをやろうとしてもしらけてしまいます。
シチュエーションに無理があるよなぁ、というようなことを観ていて感じたわけです。
象に子どもが本を読み聞かせている写真は、本当にすばらしいものだと思います。
この作品を見るだけでも、行った価値はありました。
あと、GW限定で子どもは入場無料という姿勢もグッドでした。
オフィシャルサイト
http://www.ashesandsnow.org/jp/index.php

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