N響オーチャード定期

オーチャードホールは、映画の試写会でしか来たことが無く、コンサートを聴きに来たのは今回が初めて。
まず驚いたのは、その音響のすばらしさ。
残響の心地よさは、サントリーホールを超えています。
ほんとうに癒されますね。

第43回オーチャード定期公演 [指揮] クリストファ・ワーレン・グリーン [ヴァイオリン] チョーリャン・リン [曲目] チャイコフスキー/歌劇「エフゲーニ・オネーギン」より ポロネーズ チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 ドヴォルザーク/交響曲 第9番 ホ短調 「新世界より」 作品95

ヴァイオリン協奏曲は、独奏の好演ぶりは言うまでもありませんが、ときどきオケに負けていたような印象もぬぐいきれません。
この曲の愛聴盤が、チョン・キョンファなだけに、もっともっと悶えまくってくれるとうれしかったかも。

「新世界より」は、2月に聴いた都響の演奏と比べると、指揮者の意図がより明確に伝わってきて、好印象を持ちました。
テンポの緩急などに工夫がみられてよかったし、なによりシカゴ響を彷彿とさせる(褒めすぎかな)ホーンセクションの爆演ぶりがすばらしいです。
特にホルン、もう、吼えまくりです。

終演後にステージ上で、ホルンの4人が互いに握手して健闘を称えあっていた姿が、何よりも印象的でした。

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このページは、が2007年3月 4日 18:57に書いたブログ記事です。

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