原作は未読ですが、作者17歳のときの作品というのが驚きですね。書店でなんどか平積みされているのは見かけたことはありますが、あの本の厚さはちょっとヒキます。文庫化されたら読んでみたいですね。
で、映画の方ですが、大変スケールの大きな内容をとてもコンパクトにまとめ上げてるという印象をもちました。可もなく不可もなし、でもとても楽しめました。
多分原作ファンからするとエピソード削りまくりでつまらないという印象を持つのではないかと想像します。尺が1時間44分程度しかなく、この尺でこれだけの内容を描いている点はとてもすごいことだと思いますが、もう少し丁寧にエピソードのつながりを描いて2時間ぴったりくらいで見せてくれてもいいのになぁとも感じました。
DVD化の際、ディレクターズカット版として再編集してもらえたら即買いしちゃいますね。
「ロード・オブ・ザ・リング」の雰囲気を醸し出しているプロダクション・デザインでした。そちら系の作品が好きという方にはオススメ出来る作品といえましょう。
かくいう僕も、年末に向けて「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズを見直してみたくなりました。
エラゴン
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