劇場で観ていたけどブログに書き記していなかった数作品。
映画ログとして書き残しておく。
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ダークナイト
言わずと知れたバットマンシリーズの最新作。
アメリカで超爆発的なヒットを記録して、なおかつユーザーレビューでも高い評価を得ていると言う話をマイミクさんから聞いて興味を持った作品。
アメリカ人をそこまで熱狂させたのが何なのか知りたくて、観てみた。
正直、アメリカ人がそこまで熱狂する理由はわからなかった。
映画評論家が揃って絶賛している理由も。
映画に共感できなかったと言えば、まぁそれまでかも知れない。
基本的には、バットマン、ジョーカーとトゥーフェイスを軸とした話だが、勧善懲悪といったきれい事に済ましていない点が受けたのだろう。
多くのアメリカ人が抱いている社会に対する矛盾とか不安とか不満とか、そういうものが映画に映し出されているのだと理解した。
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デトロイト・メタル・シティ
原作の漫画は全巻持っている。
ギャグマンガの映画化ということで、映画のエンディング(オチの付け方)には脚本家は大分悩んだに違いない。
原作を知っていてもそれなりに楽しめた(少なくともハリーポッター以上は)。
出色の出来としては、オープニングのアニメーションを挙げておこう。
非常にスタイリッシュでハリウッド作品に劣らないセンスとクオリティを感じた。
エンドロールの制作委員会の部分、よく知っている会社のよく知っている方の名前がいきなり出てきて腰が抜けた。こんな作品にまで出資していたのか...。
最近みる邦画は、某社の出資作品にあたる確率が高くて困る。
なぜなら、大概は退屈でつまらない作品なのだ。
本作は例外といえそうだ。
たぶん出資作品の中では最もヒットした作品になるのではなかろうか。
よかったね。
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ウォンテッド
アンジェリーナ・ジョリー主演作で最大のヒット作なるコピーで宣伝されていた。
正確に事実を表現しているのだろうが、どこか微妙だ。
予告編から得られた印象としては、奇想天外なSFチックなにおいを感じたので観にいってみた。
なんと、「ナイト・ウォッチ」のロシア人監督ティムール・ベクマンベトフがハリウッドに呼ばれて撮った作品だった。
そういわれてみると、ストップモーションバリバリの演出は、前作譲りだったかも。
ちなみに、それを事前に知っていれば絶対に観ていなかっただろう。なぜなら「ナイト・ウォッチ」が死ぬほどつまらない作品だったからだ。続編の「ディ・ウォッチ」に至っては観たかどうかすら記憶にない。ひょっとしたらビデオで観てしまっているかも知れない。
ところが、本作は意外にも面白かった。
普通に楽しめる、トンデモ系アクション大作と言えよう。
特にカーチェイスシーンに関しては、これまでにない新たなアクションシーンを発明したといって良いのではないだろうか。
本作には物理の法則は全く通用しない。
んなばかな、があるからこそこれまで観たことのない数々のシーンを生み出すことに成功し、面白い作品に仕上がったのだと思う。
本作は、シックスワンダフリーのポイントがちょうど6個溜まってタダで観れた。
ワーナー・マイカルさん、ありがとう。


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